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チェスと漫画 鋼の錬金術師の場合

ご存知の通り日本においてチェスはもっぱらインテリア、場をかっこ良く見せるための道具であり、漫画・アニメ作品で登場する時もそういう役割を持つ。そのため経験者からすると「なんだこの局面は」とか「いや、そもそも盤の向きが違うだろ…」ってなってしまう事が多い(僕の好きなギアスシリーズに登場するチェスのシーンがどうおかしいかは部報にも乗せたし、過去ログを漁ったら4年前に記事になってた。キングから動かせばいい、ってもんじゃない)。
だが先日読んでいた「鋼の錬金術師」に登場するチェスのシーンがけっこう綺麗だったことに驚いたのでここで久しぶりの棋譜解説。以下、本筋にあまり関係ないけど一応ネタバレ注意。

単行本でいうと5巻辺り。白がマスタング大佐、黒が東部の老将校。マスタングの異動について話しながら、二人はチェスをしている。以下、かなりうろおぼえながら局面図と展開。コンビネーションに関係のある駒以外は割愛。
マスタングvs将校 その1
黒が指し終わってこの局面となり、ハッとする。しかしマスタングが待ったを認めるはずもなく、次の一手。
1.Bxh6!
このポーンは取れる。
1. … Kxh6?
既に黒は厳しいけど、ここで取り返してしまうと即座に負けにつながる。
2. Nxf7+
マスタングvs将校 その2
マスタングがチェックをかけ、ここで黒リザイン。ナイトフォークがかかっているが、とは言えルークで取ると当然Qxg6#である。
作者か、周囲の方に経験者がいたのかな? 実戦で出てきてもおかしくない、綺麗なコンビネーションだった。
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あけましておめでとうございます

昨年は他のSNSでの発信がメインとなり、すっかり更新が減ってしまいました。僕は元気です。

みなさんにとっていい年になりますように。

地方出身者の大学生活に関する考察

こんな記事を見つけた。
大学に行くと当然、関東出身者だけではなく他の地方の高校を卒業し、いまでは上京して一人暮らしという学生が多くいる。
いわゆる進学校出身者は入学以前から持つネットワークを生かしてすぐに大勢の友人を作り、大学ではリア充ライフを満喫し、就活でも多くの情報を駆使して採用を勝ち取る。それに対して「まぐれ」で受かったような地方出身者は入学当初から同級生のネットワークに入り込めず、授業からも脱落し、悲惨な末路を迎える。この記事で語られていたことはそんな感じのことだ。

僕自身も大学に入ってから関東のネットワークの存在を意識することが往々にしてある。同じ高校出身の人と日常的に大学のあちこちで遭遇できるのはよく考えれば恵まれた環境だし、「同じ塾(浪人生だったら予備校)」というのは高校をまたがりコミュニティの1つになる。特に東大専門を掲げる某塾のネットワークの広さには今でも驚かされる。
確かにこのようなコミュニティが広い関東、及び地方のいわゆる進学校出身者は友達が作りやすい(or元からいる)し、そうでない高校出身の人からは心細いという声をよく聞く。
ただ当然だが、大学で交友を広げられるかどうかは大学に入ってからの行動のほうが大事であるように思う。例えば、大学に入って初めて出来るコミュニティがクラスとサークルだ。もちろんこれらのコミュニティがすぐに新しい友だちを保障してくれるわけではないが、関東出身だけでつるむということはまず無い。サークルにしても、セレクションを行なっているのはごく一部のサークルだし、そういうところは往々にして他の学生の揶揄の対象となる。

あと勉強面に関しても、確かにこちらが驚かされるほどの知識・思考力の持ち主は多々いる。記事の1ページに載っていた例に登場する学生を擁護すると、こういう「すごい人」は少人数の授業だとなおさら存在感を発揮する。しかし、こういう「すごい人」は地方出身者にもいるし、メディアが言う「超一流校」出身の学生でも平均以下の成績に甘んじるも少なくない。
いかに楽に単位を取るか、友達に代返を頼むか、付け焼刃の勉強で試験を乗り切るか。(僕も人のことは言えないが)学生の考えることはどこでも大体一緒である。それに、さっきみたいな「すごい人」って東大に限らずある程度のレベルの大学ならどこにでもいると思うのだが。

よくある手法ではあるが、この記事は「成功」と「失敗」例の中から特に顕著なものを取り上げて一般化させようとしている。そう思った。その他突っ込みたい点がいくつかあったけど、この辺で。

帰宅

睡眠の平均が4時間、今日は座席の上でしか寝ていないのでとにかく眠い。
でも、すごくいい経験になった。
詳細はまたそのうち…。

僕も行ってきます

学生団体のイベントで韓国行きます。
多分向こうで更新してる場合じゃない・・・。
帰宅は24日。しばしお別れ。
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