スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィリピン留学 19日目(最終日)

この日の夜中の飛行機に乗って帰国するため、この日が実質的な最終日。
なので朝から眠そうなルームメイトに付き合ってもらい、モールを回って土産物を買うことにした。モールに行くジプニーを拾うまでの道のりで、前の日に見つけたものとは異なる海賊版のお店を発見したので、入って値段を聞いてみたら一つ40ペソとのこと。ハリーポッターやパイレーツの最新作などつい最近日本で公開されたものもあった。

SMモールで目当てのジプニーのミニカーを買った後、つかれたので先に帰るというルームメイトを見送りにモールの出口まで行く途中、「今何時かわかりますか?」と女性に声をかけられた。
時間を教えてあげると、相手がさらに「どこからきたの?」と会話を続ける。発音がなまっているため(それは僕も同じだけど)例によってうまく聞き取れなかったが、マニラから来たマッサージ士らしい。マニラには来ないの?と相手は熱心に会話を続けるけど、ルームメイトが横で帰りたがっているのに僕だけが英会話の練習をしているわけにはいかない。急いでいるからと言って別れ、友人を見送った。
しかし出口からモールへ戻る途中、もう一度同じ人に声をかけられた。さすがに不審なので今度は適当にあしらって別れたけど、その時の相手の話の内容が、要約すると
「今から友達が来るんだけど、わたしたちもう友達だし一緒にあそばない?」
といった感じで、絵にかいたような危険な話だった。そのまま残っていたら残り少ないお金を全て「お友達」に搾り取られていた可能税が高い。怖っ。

そのあとさらに適当にブラブラし、もう買うものもなさそうだったので、SMに来る途中で発見した教会に行ってみることにした。辺境の教会だったけど土曜日だったからかちらほらと人がいて、中で静かに座っており、僕もそこでしばらくのんびりした。やっぱり観光客がいない場所の方が落ち着く。近くにチェスクラブがあり、中で人がチェスをしていたので混ざろうかと思ったけど、ちょっと怖かったのでやめた。海外で知らない人と道端チェスをするなんていうオサレな体験してみたいなあ。ちなみに喫茶店やこういった場所でなどでチェスが指されているのをフィリピンでみたのはこれで3回目。ポピュラー・・・なのかなあ・・・。

そうこうしているうちに少し太陽が傾いてきたので、寮に帰ることにした。ジプニーでまったりとセブシティに別れを告げていると、突然集団(4人)で若者が乗り込んできた。お昼の空いている時間だったため乗客は僕ともうひと組カップルがいるだけ。これが噂のジプニー強盗かと腰を抜かしていたら、合図とともに4人が始めたのはボイスパーカッションだった。なかなか上手で、終わったあとにお金を請求されたので5ペソ支払った。不思議な体験だった。

この日は夕飯にルームメイトと再びウォーターフロントへ行き、お腹いっぱいご飯を食べた。まさしく最後の晩餐にふさわしい。寮に帰って荷支度をし、ルームメイトと喋っていたらあっという間に出発の時間を迎えてしまった。
重い荷物を引きずって道路まで出ていき、タクシーを拾って空港まで行った。ずいぶんあっけなかったが(3週間しかいなかった上バッチメイトもいない僕を見送るのはルームメイトくらい)、セブでの留学は新鮮なことばかりで本当に楽しかった(日本での予備校地獄のせいあると思うけど)。2カ月くらい滞在していたかったなあ。
いつかまたセブに戻りたいと思わせる、素敵な留学生活だった。

more...

スポンサーサイト

フィリピン留学 18日目

この日はマンスリーテストで学校全体がTOEICの模試を受ける日。3週間の間にあんな地獄のような模試を2回も受けなきゃいけなかったことは信じられないけど、時期が悪かったと思ってあきらめるしかない。
そんなわけで午前中は模試で完全につぶれた。午後はルームメイトと町のモールをまわったけど、結局ほとんど何も買わなかった。結局、帰国前日にもかかわらずこの日書けることはご飯以外特にない。

この日のお昼は、初めてフィリピン料理店に入った。まあ普段から食べているものもフィリピン料理と言える気がするけど、ちゃんとした伝統料理は食べたことがなったので挑戦してみた。
※皿が葉っぱで覆われていたり、カラフルすぎて不安になる飲み物とかでてきました。

夜はBBQ。寮から歩いて数分のところにBBQ街があったので、人がたくさん入っている店を慎重に選んで入った。お肉が生で置いてあり、そこから食べたいものを選んで店の人に渡し焼いてもらう形式らしい。
SIOMAIという食べ物があったのでなにかと思ったら、しゅうまいだった。テンプラという食べ物もあるし、日本の統治時代の名残だろうか。日本兵が戦時中に天ぷらを食べていたかは疑問だけど。
たしか8本くらい食べてお腹いっぱいになったけど、それでも100ペソくらいだった。ここなら毎日通ってもいい。ご飯は例によってposoで格安。
CIMG8750.jpgCIMG8754.jpg
おまけ 帰りに寄った海賊版の販売店。一個60ペソと安いんだか高いんだかわからない値段だった。アニメからUKやアメリカ、韓国のドラマ、ハリウッドの映画などなんでもある。この手の店は実際セブシティ内にかなりあり、マーケットでは露天商がよく海賊版を売っている。

more...

フィリピン留学 17日目

この週は金曜日がTOEICの模試なので修業は木曜日まで。つまりこの日が最後の授業の日だったので、先生たちとの別れを惜しみ、facebookのアカウントを交換した。
この日の休み時間の目的地は、セブ島の隣(といっても橋でつながっているので車で行ける)のマクタン島にあるフィッシュマーケット(ラプラプモニュメントの隣にあるやつ)。ここでは魚を選んで調理してもらえるサービスがあると地球の歩き方に書いてあり、以前から是非行ってお腹いっぱい魚を食べたいとおもっていた。近くに安い土産屋が並んでいるので、うまくいけば安く大量にお土産を買えるかもしれないし。
しかし、僕ももう残りのお金があまりなく、しかもマクタン島は遠いのでタクシーで行くとすると片道で250ペソくらいかかってしまい、それならマクタン島に行かずにこっちでお土産やらご飯やらにした方が安くすむのではないかという貧乏根性が働いてしまった。でもフィッシュマーケットに行って魚を目の前で調理してもらうという体験は是非したい。
そこで僕は悩み、思いついた。ジプニーで行けばいいんだ。幸いジプニーでのマクタン島への生き方は地球の歩き方に書いてあるし、マクタン島についてからは適当にトライシクル(バイクを改造してとなりに一人客をのせられるようにしたもの)を拾ってフィッシュマーケットに行けばいい。ジプニーもトライシクルも激安だから、往復で80ペソくらいで済むはず。完璧だ!
そこで地球の歩き方に書いてある通りにジプニーを拾い始め、3つくらいジプニーを乗り継いだ後にマンダウエという場所にたどり着いた。ここでマクタン島へのジプニーを拾えるはずだったけど、どうしてもマクタン島行きのジプニーを見つけることができない。人に聞くと親切に教えてくれるけれど、なかなか英語が通じなくて結局どこに行けばいいのかわからない。うろうろしている間に時間ばかりが過ぎていき、リミットギリギリになってしまった。
仕方がないのでフィッシュマーケットはあきらめ、かわりにマンダウエで見つけたマーケットを見て回ることにした。カルボンマーケットと同様非常に匂いがきつかったけど、大量のトライシクルやバナナの市場など、マクタンと違った点もあり楽しめた。相変わらず観光客はほとんどいないため、とても緊張したけど。

夜に大学生の食事会に誘われたので、ルームメイトとついて行くことにした(一応言っておくとフィリピンでは18歳から飲酒が許されている)。北大や同志社、一橋など色々な地方から様々な目的で大学生がきていて、彼らは自分で留学に来るような人たちなだけあって、それぞれがしっかりとした意見と見通しを持っており、話をしていて大変参考になった。願わくは大学生になってからもう一度ここに戻ってきたいと思った夜だった。

more...

フィリピン留学 16日目

友人に協力してもらって両替することができたので、この日の休み時間はトップス(セブシティが一望できる展望台)にチャレンジすることにした。
問題は、法外な値段を吹っかけてくるドライバーたちからどうやってお得な値段を引き出せるかということ。
通りでまずタクシーを拾い、トップスに行きたいと告げて値段を聞いてみる。ことトップスにつけてはもとからドライバーがメーターを使ってくれることは期待していない。帰ってきた答えは800ペソ。
事前に先生から、現地の人ならトップスまで片道250ペソくらいで乗せてもらえると聞いていたので、これは高い。どうして高いんだと聞くと
「山だから馬力がいるんだ」
ほらきた。さらに
「帰りは誰も乗せられないから儲からないんだよ」
うーん、これは理屈としてはわかる。昼間のトップスに人がいないことは僕も知っている。
しかし定価の3倍以上(そしてご飯に換算すれば16食分)は看過できないので、交渉を試みた。
僕「それならトップスで20分くらい待っててくれれば、その間に観光を済ませて帰りも乗せてもらうよ」
ドライバー「・・・・なら1000ペソ」
先生の話では往復しても500ペソなんだから、いくらかマシになってもまだ定価の2倍だ。さらに値段交渉を続ける。
僕「いや、600ペソ」
ドライバー「800」
僕「750」
これは結構な妥協だ。僕としては600くらいにしておきたかった。しかし、ドライバーは頑として800を譲らない。
仕方ない、タクシーは腐るほどいるので、この運転手とトップスに行くのはあきらめた。運転手の方も僕に未練はないみたいで、僕が離れるとすぐに走り去ってしまった。
これと似たような交渉をさらに2台のタクシー相手に行ったけど、結果はふるわなかった。しかし、4台目にしてついに600ペソでOKしてくれるドライバーを捕まえることができた。
結局、トップスに着いた時のタクシーのメーターから察するにトップスまでは片道200ペソとちょっとでいけるみたい。トップスのエントランスで100ペソとられたから、合計700ペソ使うことになりかなりの出費となった。

実はトップスは夜景が綺麗な場所で、夜になるとリアルが充実している方々であふれかえっている(らしい)。セブシティにいるからにはその観光名所は全てまわっておきたいという義務感からトップスに来ているだけの僕としては、夜カップルが大勢いる中に一人でトップスに行く理由はどこにもない。そんなわけで、僕は無人のトップスに昼間から一人でやってきていた。
他にすることもないので、来た証として写真をとることに専念する。するとトップスの隅に鐘を発見した、嫌な予感しかしなかったけど近付いてみると、やっぱり「永遠の愛を約束する鐘」だった。写真もだいたい撮り終わったので、鐘を鳴らしてみたけど無性にむなしくなり、ドライバーのもとへ帰った。

この後、本当はトップスまで登るバイクやジプニーがあり、トップスのふもとまでタクシーで行ってからそれを使えばかなり安くすむということを散々先生たちから聞かされ、一気に萎えてしまった。結局、帰りに本当にタクシーが煙を吹いてしまい、一応帰ってくることはできたものの車が大変不調そうで、なんだか申し訳なかったので100ペソ多く支払ったから800ペソ払ったことになる。重い出費だった。

この日の夜は友人の紹介でウォーターフロントホテルのビュッフェを楽しみ、さらにお金を使った。安くおいしいものがいくらでも食べられるこの場所には本当に満足だったので、これは後悔していない。そのあとホテルにあるカジノを見学し、お金持ちたちがブラックジャックを楽しんでいるの眺めてから帰路に着いた。

more...

フィリピン留学 15日目

寮の朝ごはんは2パターンしかなくいい加減飽きてきたので、朝ごはんも地元のお店で食べることにした。
寮の隣にご飯を食べるところがあるので、ルームメイトと入ってみると、まだ開店してまもなかったようでお客さんはまだひとりもいなかった。ご飯もまだ作り始めたばかりのようで、全然準備されていない。
とりあえずなんでもいいから作ってくれと言うと、お肉を焼いてくれるらしい。待っている間ふと横のお店を見るとそこはかなりお客さんが入っていて、さらによく見るとそれは学校の先生たちだった。知ってる先生もいたので挨拶しつつ、彼らが待つことなくご飯にありつけているのを見て、やっぱりお店を選ぶ時は人がたくさん入ってる場所安定だなと思った。さらにしばらく待ってようやく朝ごはんにありつけた。

この日は休み時間を使ってセブシティ内の残り少ない観光名所、トップスに行くことにした。トップスは展望台のようなところでセブシティを一望できる場所だけど、「山の上にあるため馬力がかかかる」という口実の下ドライバーたちが法外な値段をふっかけてくる。そろそろお金がなくなってきたので、とりあえず両替してからトップスへいくためのタクシーを拾うことにした。
しかし、10000円を出して5000だけ両替してもらうという都合のいい両替をもくろんでいたため(10000円も使いきれない)、最寄りの両替所から両替を拒否され、泣く泣く少し遠いアヤラモールの両替所に行くことになった。
ジプニーに乗って格安でアヤラまで行けたのはいいものの、ここでも両替は失敗。時間がないのでトップスはあきらめて、モールをうろうろして土産物を探すことにした。
結局良い土産物は買えなかったけど、「たとえ大きなモ-ルであったとしてもフィリピンのトイレには便座がない」という噂の真偽を確かめられたのでよしとした。真相は追記の写真で

この日のお昼はモールの安い食堂。フィリピンではビニール袋を手につけてものを食べる習慣があり、僕もチャレンジしてみたけど食べにくくて結局素手で食べることになった。ちまきみたいになっているのは、posoといってご飯を固めて蒸したもの。この形でご飯が売られていることは多い。全部でお値段50ペソ。

写真は追記に。

more...

プロフィール

accblog

Author:accblog
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。