修論終了
ついに!修論を!おわらせたああああああああああ!ブラインドタッチは結局できるようにはならなかったが、それはまた別の機会に練習しようと思う。
当初盛り込むつもりのなかった要素をぽんぽん思いつきで突っ込んでいった結果、露骨に1万2千文字以内に収まらず、計画書に記されたいくつかの要素は無かったことにしなければならなかったが、まあ忘れるとしよう。
ところで、今回修論に使用した文献のなかでとてもいいなあと思ったものがあるので、紹介したい。
激論!「裁判員」問題(アマゾンにジャンプします)
裁判員制度についての偏った意見ではなく、賛成派と反対派の議論を載せる、という企画の本。裁判員制度のメリット、デメリット、問題点を客観的にとらえることができるので、とても理解を深めることができる。議論の内容も、裁判員制度推進派と反対派の中でも著名な二人による、かなりつっこんだものなので、とてもお勧め。裁判員制度に興味のある方はぜひ。
これからはドンドン遊んじゃうぞー。
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