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学校占拠

今日は最上級生最後の授業となり、うちの学校だけかどうかは知らないが「最上級生は最後の日に何もやっても黙認」という伝統があるため、朝から大いにはしゃいでいた。
まず、朝学校に着くと二つある入り口が両方即製の柵で封鎖されている。そしてディズニーのさまざまなキャラに扮装した生徒や、どうすればいいかわからずに戸惑う生徒(下級生)がいた。とりあえず柵をくぐって登校を試みるも、ロックが掛かっているため失敗。鍵を差し込まないと開かない仕様なのでどうやって掛けたのか不思議だ。そしてしばらくして教師が現れてようやく中に入れる。
この日の1限は歴史。授業中、なんと黒装束の男3人が現れた!
「どいつにする?」「こいつだ!」
と、僕を指差した後に襲ってきた。彼らの腕が脇と足に迫ったのでくすぐり攻めかと思いきや、ふわりと持ち上げられてしまった。いかなる抵抗も無駄であることを悟り、おとなしく連れて行かれることに。そして到着したのはその階の男子トイレ。中には3年くらい下の生徒が男女(女を男子便に入れるな)10人くらいいて、みんな対応に困っていた。僕はとりあえずいつまでもここにいては仕方が無いと思って外に出ようとすると、
「何をしている!戻れ!」
なんと外には見張りがついていた。しょうがないのでしばらく遅れる旨を同じクラスの友人に電話で伝えてからトイレで待機。途中、「助けに来たぞ!」と言いながらも逆に閉じ込められる生徒が数人いて、ミイラ取りがミイラになるきれいな構図を見た。
さらに数分待つと今度は外側からドアが開いた。今度は上級生が水風船を持っている。みんなであわてて閉めるも、流石に力の差が大きすぎた。しばらくしないうちにドアは開いてしまい、水風船の投擲を開始。僕はドアの陰に隠れたり、不発弾での反撃を下級生に指揮したりして遊んだ。
残弾が尽きたら上級生は撤退。そこでようやく痺れを切らした英語教師が登場。「早く教室に戻りなさい」と生徒に告げて解放する様子はちょうど今歴史で学んでいるバスティーユ襲撃を思い出させた。
休み時間になり、階段を下りると手すりがなんかぬるぬるしている。どうやらワセリンが塗られたらしい。同様のことがすべての生徒のロッカーにもされていて、清掃員のおじさんが廊下でトイレットペーパーを配っていた。お疲れ様です。
朝のうちに大体の騒ぎは収束したが、ほかにも「飲み物を買いに行ってる途中に水風船を食らった」とか、いろいろな被害報告が聞こえた。
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楽しそうだな
自分がやりたいかは別として
麻布でもそれはないからな・・・
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