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最後の部活

更新が遅くて申し訳ないです。すみません。
試験最終日と終業式を除けば、もしくは平日限定なら、木曜日は最後の部活だった。
基本的にほとんど前日の思いつきでその日は勢いよく遊ぶことにした。前日のうちにプランを考え、学校の帰り際に合宿とドンキで買い物をし、朝早くに起きて企画書を作成し、さらに必要なものを家から探し出した。計画書の内容を簡潔に書くと、
1部室を真っ暗にして、蛍光棒を配置
2風船×100
3レモン汁による突発的な風船の爆発
4クラッカー×30
5最終兵器DONによる奇襲
6怪しい音楽

風船やクラッカーは既に購入済みだったので、レモンを絞るのに必要な調理器具や、風船を膨らます道具を散々探してようやく見つけ出し、音楽をいくつか用意して、うとうとしながら登校した。
1,2限の間にIや合宿、元TDに企画書を見せ、部管補に許可?をとり、準備開始。ちなみにこの日の時間割は、1芸術古文3自習4格技5生物6地学だったので、4,5,6のサボりはほぼ確定したも同然だった。
@3限
自習だったので、芸術の課題を提出するだけのIと、クラスが同じTDと六本木まで買い物に行った。蛍光棒とレモン、壁を目張りする為の黒い画用紙を購入し、学校に戻った。ドンキのレモンが2個150円だったことに誰も疑問を感じなかったのだが、ものすごいぼられたことに後で気がついた。
@4限
早速準備開始。100個の風船を膨らませくてはならない。前日にドンキで購入した風船を膨らます用のポンプと、元TDが持ってきた同じものを使って、とりあえず2個膨らまし(自分が持ってきた足で空気を送るタイプのものは役に立たなかった)、レモン汁で本当に風船が割れるのかという実験を行った。持参した包丁でレモンを切断し、搾り、TDが恐る恐る風船に垂らした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにも起こらない。
全ての道具を買いそろえてしまった今、こんなことであきらめるわけにはいかない。風船がパンパンに膨らんでいないとうまくいかないとヤフー知恵袋先生も言っていた気がするし、TDの風船の作りが甘かったのだ。そうに違いない。パンパンになるまで膨らませ・・・・・パァン!!!!!
しばし、その場にいたTD、I、会計(4限自習)絶句。当然自分も。風船を手元で破裂させたことなどなかったので、本当に驚いた。もともと風船にトラウマがあった(本人談)Iが、このあと風船が膨らまされている部室になかなか入らなくなったことは言うまでもない。近くで風船を破裂させられたTDは、腹いせに部室外に退避していたIの弁当にレモンをかけていた。
これではまずいと、ポンプで何回空気を送り込んだら破裂するか調べてみることにした。ちょうど風船がラフランス型になる頃に破裂することは十分にわかったので、そのギリギリ手前、22ポンプを、風船を膨らます際の回数とすることにした。25ポンプくらいで風船は破裂する気がする。たぶん。
さて、チェス部風船22式が完成したとしても、それがレモン汁で割れなくては意味がない。半ばレモン係と化したTDが、絞ったレモン汁を手に、風船に近づく。もしこれで割れなかったら、今度は23ポンプに挑戦しなくてはならないし、そんな綱渡りは嫌だ。絶対に割れてくれ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パァン!!
その場にいた全員が実験の成功に歓喜した。こうして、チェス部部室打ち上げに使用される風船の大きさは、22ポンプと決定したのである。その後は黙々と、新たに加わったK藤がとレモンを絞り、自分が風船を膨らまし、TDが窓に画用紙を目張りしていた(Iは風船が膨らまされているのを見て部室をに
@休み時間
授業を終えた高2が続々と集結。風船はどんどん膨らまされ、部室の一角を埋め尽くすようになった。レモンが足りないことを危惧し、Iに駅前の八百屋へ買い物に行ってもらったところ、10個一袋で130円!悔しいです・・・・。雑談をしながら風船を膨らましていたら、あっという間に昼休みは終わった。
 5限
新たにu、合宿を加え、祭りの準備はさらに加速し、窓の目張り、レモン絞りは終了。レモン汁による風船破壊実験が再度行われた。当然風船は割れるものと思われたが・・・・・・・・・割れない。いろいろ試してみたところ、風船の膨らみ方に個体差があり、うまくパンパンになっていないものがあるようだった。困った・・・・。
すると、TDがレモンの皮(八分の一サイズ)を、風船に投げつけた。命中。爆音
これは使える!ということで、早速レモンの皮の切断をKにお願いした。レモン汁いらなかったな・・・・とだれもが思っただろうが、突っ込むことは許されなかった。ちなみに、レモン汁散布用の霧吹を手に入れるためにコンビニで洗剤を買って、中身をトイレにぶちまけるという勿体ない事もしていた。
部室が蒸し風呂状態だったので、箱アイスをみんなで食べた。おいしかった。
@6限
風船も90個強(殉職者に敬礼)ふくらみ、計画は最終段階へ。部室を飾り付けた。部室の奥に風船を押しこみ(uの協力で生物部から借りてきた懐中電灯を使い、ライトアップすることも忘れなかった)、見えないように文化祭で使った布で隠した。ついでにTDも布の陰に隠れた。蛍光棒を部室の四隅に貼り付け、余った棒を机の上に置いたら、割とあかるかったので一安心。部室の入口にクラッカーのブービートラップを仕掛け、飲み物とコップを用意し、レモンを端に隠し、音楽を流し、準備は万端。放課後を待つのみとなった。
@放課後
当初描いていた計画は、部室にいつものように後輩が数名やってきて、なごやかな感じになった後に消灯。風船を解放し、みんなで楽しく遊ぶというものだった。しかし、事前にメールでイベントの存在を告知したためか、この日は普段の2倍は部員がきており(みんなトラップには引っかかってくれた)、これでは、全員が椅子に着くこともままならず、和やかに遊ぶことなどできない。さらに部員がやってきて、ただでさえ狭い部室が、布によってさえぎられているためさらにさらに狭く、完全に飽和状態。後輩たちは、なにが始まるのかと、無関心を装いながらもしきりに布の方を見ている(気がする)。
計画は変更された。
15時、計画開始。元TDによって電気が消され、隠れていたTDがクラッカーの音とともに出現。布が取り払われ、ライトアップされた90個の風船が姿をあらわした。風船を抑えていた椅子のダムは決壊し、子だしになんてことはせず、全ての風船が中心部に送り込まれ、クラッカーと風船の破裂音が鳴り響き、叫び声とレモンの切れ端が飛び交う阿鼻叫喚状態を創り出された。10分くらいで90個の風船をすべて割りつくし、巨大クラッカーDONを2発撃ちあげて(発射された紙などはすべて元TDがかぶった)、締めとして使わなかったレモン汁を高2全員で飲み干し、部室打ち上げは終了。準備に5時間近くかかったものが10分で終わってしまい、なんだかあっけない気もしたが、爽快感が体中に満ちていた。
テスト前だったし、もうこちらもイベントは残っていないので、泣く泣く解散。今から思うと、後輩を楽しませられたかどうか微妙で、どちらかというとこちらの楽しみに突き合わせてしまった感じだったので、申し訳ない。もうちょっと計画的にするべきだった。あと、部管補だけは終始嫌そうな顔をしており、後で事情を聞くと、自分の奇麗にした部室が汚されるのは見たくないとのことだった。ごめん!
ということで、高2総出の片付けはおおがかりに行われた。部室はお茶がこぼれていたり、風船の残骸、レモンの切れ端があちこちに落ちてたりと、かつてないほど汚れており、事務所から雑巾を借りて一生懸命片付けた。打ち上げ前よりはきれいになった・・はず。
その後、蛍光棒を無駄にしたくないという自分のたっての希望で、みんなで3時間くらい真っ暗な中でチェスをした。音楽にあわせてウェーブしたり、みんな無駄にテンションが高かった。はたから見たらすごい怖かっただろうけど。
夕食は、塾に行くため離脱したTDが合流し、8人で渋谷の風々亭に行った。一人付いてきた中3の子は、いつものことながらテンションが最強すぎると思う。込んでいたので、店員さんも細部まで気が回らず、途中、自分がいたテーブルの方にばかり食べ物がきて、隣には全く来ない時期があって気の毒だった。シャーベットを一度に大量に注文したのに運ばれて来ず、もう一度店員に確認しなくてはならなかった時は恥ずかしかっ


あとは、テスト最終日(おぐおぐ祭)と、終業式しか執行部として部室にいられないと思うとさびしいが、今はとりあえず期末試験の勉強をしようと思う。写真を置きます。









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