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イングロリアス・バスターズ

まあ見て結構ショックだったので、僕も感想を書こうと思う。
ネタバレ注意です。
前半はSS大佐に殺されかけたユダヤ人女性と、ブラット・ピット演じる隊長が率いる連合軍の特殊部隊が、別々にナチスの高官たちが集まるプレミアム上映館の行われる映画館を襲う計画を立てている様子に大半が費やされていた。
主演ブラットピットなのでオーシャンズシリーズを彷彿とさせ、僕は「ヒトラーも上映会に参加したし、特殊部隊の綿密に練られた作戦と、ユダヤ人女性の計画がはちあって結局失敗ってオチだろう」と思って見ていたのだが、展開は予想のはるか斜め上を行った。
まず、そのあまりにも不用意な証拠隠滅失敗で、SS大佐にスパイの存在がバレる。
え…オーシャンズは・・・?
次に、行き当たりばったりのイタリア語で、劇場に侵入していた隊長達の存在もこれまたSS大佐によってバレる。
オーシャンズ死んだ・・・・・。
SS大佐に連行される特殊部隊。しかし、4人にいたチームのうち連れて行かれたのは2人だけ。
なんで?と思っていると、ここでSS大佐から衝撃の一言が
「このまま残りの二人ほっといたら、戦争終結して俺英雄じゃね?」

ええええええええええええええええええええ。
そして本当にそのSS大佐の計画は実行され、ユダヤ人女性の計画も特に問題なく成功し、その後はもう緻密な計画もクソも無く、ボンボン爆発するわ、銃が撃ちまくられるわ、映画館燃えるわでドイツ人は皆殺しに。戦犯国にはなにをしてもいいんだろうか。というか、ヒトラー死んだし。
そして最後は痛快なオチのつもりなのか、祖国を裏切り戦争を終結させた捕虜として投降するドイツ兵とSS大佐に対して隊長がお仕置きをする。まずドイツ兵を殺し、次に「そんなことをしたら命令違反で銃殺刑だぞ!」ともっともなことを言うSS大佐に「いや、小言を言われるだけだ」と意味のわからないことを口走りながら、ナイフでハーケンクロイツを刻んで、そこでようやく終わり。
とにかく、前半の雰囲気を後半でみごとにぶち壊してくれた。それなりに楽しめたけど、この映画の後半を見て退出する人はいても、前半を見て退出する人はそういないから、あの返金キャンペーンはひどい。
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だからあの返金キャンペーンは四日間だけだったのか。
だから衝撃のラストか
なっとくだぜ
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