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学年旅行3日目

旅行から1週間経つのでそろそろ記憶も曖昧になってきたが、この日の午前中は島原組と雲仙組に分かれ、僕たちは雲仙の「がまだすドーム」なる災害記念館を見てきた。映像に合わせて床が振動する大画面シアター、航空写真や地質調査を踏まえてスクリーン内に再現された災害前後の雲仙岳の3Dグラフィック、いろいろと迫力のある展示で溢れていたのだが、何も無い平原にある建物にしてはいささか豪華すぎではないだろうか。この記念館が立てられるに至った政治的な経緯が気になった。隣にいたIなんかはストレートに「箱物www」と言いながら回っていたのだが。
噴火による土砂崩れで埋れた家屋をそのまま展示している風変わりな施設で食事を済ませて、熊本に向かうフェリーに乗り込んだ。海辺のかもめにやるためのパンの端を渡されたので、フェリーには絶えずたくさんのかもめが群がることとなった。そのまま長崎県から熊本県に渡るかもめが続出。調子にのってかっぱえびせん等々の菓子を投げ始める生徒が続出。
熊本城は日本有数の城ということで結構期待していたのだが、雨だったし混んでいたし(特に修学旅行生が多かった)展示も特に目を惹くものではなかったので正直イマイチだった。「一口城主」なる名前で城の壁に名前を掲載する権利を贖宥状のごとく売却していたのも印象的だった。
移動中にバスガイドさんによる「魚釣り」なるミニゲームがあった。ガイドさんが魚の名前が隠れた文章(「おさかな天国」の歌詞みたいに)を読み、それぞれその中に隠れた魚の種類を数えるというもの。各々名前と答えを紙に書いて提出。結果は翌日発表とのこと。
阿蘇の宿に移動したのだが、どうやら同時期に韓国の学生ご一行様も団体で旅行に来ていたようだ。独特のイントネーションで「こん↓ばん↑はー」と何回も挨拶された。海外旅行となるとテンションが高まるのはどこも同じのようだ。
ここのお風呂は温泉だったのだが、一般宿泊客との接触によるトラブルを避けるためか我々の入浴は時間が指定されていて、そのかわり男女両方貸切となっていた。これを機会に普段は入れない女湯に侵入するものが多々出現したので、一番乗りで女湯に入っていいものかためらった僕は男湯で平穏なひとときを過ごした。サウナも付いてたな。
夕食も済ませて、トランプもグダグダになってきた頃合いに僕が「かくれんぼしようぜ」とつぶやいたら班員に受けたようでそのまま採用された。隠れられる場所はわが校の生徒の部屋がある階のみ。…なんていうルールだったから結果として他の部屋の多くの人に迷惑をかけてしまった気がする。ごめんなさい。ちなみに僕は「頃合を見て出発地である自室に戻って隠れる」というを一見盲点をついた奇策をとったが、鬼に見事に読まれて真っ先に捕まった。
最終日ではあるが、この日もマンガ図書館で夜更かしをした人を除くと1時までには全員が眠りについた。
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