スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国際交流体験記 オマーン編

今日は学校のあとイベントとして有志でのオマーン大使館との交流会があった。参加者約30名のうちなんと7割ほどが高3。
とりあえず朝のうちから友人と「オマーンて何があるの?」という疑問から勉強を始め、地図帳や辞典をめくりながらスルタンを褒める、首都「マスカット」を褒める、UAEの横にある飛び地を褒めるなどオマーンのいい点を指摘する試みがなされた。
そんなこんなで放課後の集合時間に現れたうちの一人はアラビア方面への深い造詣に定評のある高3の某氏。気合を入れて頭にスカーフ?(名前を忘れた)を巻いてきたようだ。異様な一団がそのまま広尾のオマーン大使館へと向かっていくのだった。
…なんとも豪華な建物だった。中央のホールには3つほどの大きなシャンデリア、部屋の奥にはスルタン様の偉大なお姿があった。我々は早速その様子を写真に収めようとそれぞれカメラや携帯電話を取り出し、出迎えてくれた人々も「ステレオタイプ通りwww」と内心思っていたのではないだろうか。
職員の人の簡単な挨拶のあと、石油関係の仕事を続けてオマーンに詳しい人(日本人)の話が小一時間あった。国自体の紹介や日本との関わりの歴史(日本人が初めて到達した中東がここらしい)について教えてくれた。その後、独特のスパイスが効いたオマーンのコーヒーやナツメヤシが振舞われた。
5人ほどいた中1君たちは、僕たちが「お前触ってみろよ」「いや、できるかよそんなこと」と言っていた立派な国旗を広げてみたり、ドアを開けて隣の部屋を探検してみたり、なんとも元気いっぱいではしゃいでいた。
隣の部屋ではアラビア語で文章が書いてある金のプレートがあり、僕たちはまた「これはありがたい碑文に違いない」と言いながら写真を取っていたのだが、中身を大使館の人に聞いたところ、
「この大使館は2009年に立てられた、って書いてあります」
ただの定礎だった。
5時半くらいにはお開きとなり、「一風堂行こうぜ」という悪魔の囁きを払いのけつつ僕は家に帰った。楽しいひとときとなった。

余談ながらオマーン軍の写真を見て「イェニチェリだ!」とか言っちゃう人は勉強のしすぎだと思う。確かにスルタンが元首だけどね。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

accblog

Author:accblog
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。