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運動会!

高3は自分の競技が始まるまでのどこかしらで担任に声をかけたら出席扱いになったので、僕は昼過ぎ、つまり競技が始まる直前くらいに行くことした。
学校についてみると、騎馬戦の編成に向けて活発な議論がなされていて、僕の場所もいつの間にか決まっていた。別にいいけど。しかし毎年いるのが、出席だけとってそのまま競技に出ずに帰ってしまう輩である。この時間にもそういう人がちらほら現れて、周りが人数を確保するために必死に引き止め工作を行った結果、予定を変えて留まる人も、やはりそのまま帰ってしまう人もいた。「人ほとんど来ないんじゃね?」とも一時囁かれたが、結局6割強の人が集まった。多い方だと思う。

自分が関わった競技や見た競技を追っていくと、
教員リレー
いかにもやる気に満ちた運動部出身の若手や、体型や年齢からして疾走する様子が想像しにくい方など、先生も十人十色だ。
結果、どちらかと言えば後者に属する我らが担任が盛大に転倒して、我がチームは最下位。担任は出血してその後保健室で手当を受けたらしいが、今後1週間くらいは生徒の笑われ者になることを想像すると、精神的ダメージも相当だろう。
騎馬戦
出席率が全学年でおそらく最低の高3の騎馬戦で重要となるのは、やはり頭数だろう。初戦は人数差で敵を圧倒し、勝利した。しかし、その後出席率8割を誇るクラスや、数は少ないながら一騎当千の人材を持つクラスなどが出てきて、勝負は容易ではなさそうだ。
2回戦はぶつかり合いになった(僕はサイドから騎馬を支えていた)。相手の騎馬と揉み合いになり、自分の体が一瞬騎馬から引きはがされたり、相手のキックが飛んできたり(しかもその足は的確に騎馬の急所、つまり上の人を持ち上げている僕の手を狙っていた)した気もするが、これもよくあること。味方も精一杯「上、顔上げろ!」とか「サイド、離れるな!」とか声を掛け合った。体勢を維持するのが精一杯のまましばらくして笛が鳴り、お互い離れたところ味方の騎馬は皆無で、相手は三騎だった。道理で苦しかったわけだ。そのまま残念ながら敗退。
戻ってから足の指が痛むことに気づいて、見たらどうやら血豆が出来たようだった。
棒倒し
中庭で待機しているとき、出席を取りに担任を探しているのか、出場するつもりもないのにうかつにも通りかかったクラスメートがそのまま徴兵された。彼はそのまま苦笑いしながら携帯電話をいじり始めたのだが、画面を見たとある人が
A「おい、こいつ今つぶやいているぞ!」
B「運動会なうww」
そんなことはともかく、恥ずかしながら高3にして棒倒しは初めて出場する種目である。どういう雰囲気かは前に見て多少把握していたので、戦々恐々とするばかり。幸い高3はただ敵に踏まれるだけの「土台」や「鎖」ではなく、自由に攻撃や守備にまわれた。
初戦、守備を任された僕はとんでもない光景を目にすることになる。合図と共に全力疾走してくる敵。彼らはそこから遠慮などすることもなく、人が密集する棒の方へ文字通り飛び込んでゆく。暫く呆然としていたが、棒に群がる敵を何人か引き剥がしてみる。そこまで時間が経たないうちに敵の棒は倒れ、勝利。
これが棒倒しという競技だったのか。心の準備が多少出来たとともに早くも決勝を迎えることになる。今度は接戦となり、棒はなかなか倒れなかった。一生懸命引っ張れば殴る・蹴るなどルールに違反しなくても案外敵を棒から引き剥がせたが、彼らは当然そのままもう一度棒に向かって突進するのでキリがない。特定の人物をマークして一切棒に寄せ付けない、というのもやってみたが、非効率な上に効果がない。容赦無い打撃の応酬に耐えかねたのか、中には遂にキレて、喧嘩寸前になるケースもあった。だんだんこちらの棒が傾いてきたが、なんとか耐えているうちに試合終了。規定による応援団長同士の騎馬戦に勝って、僕たちはめでたく競技の優勝者となった。


この時点で得点上優位にあった我がチームは惜しくもリレーで二位となったが、多分総合優勝できただろう。結果発表を見ないうちに帰っちゃったけど。
あとで見たら足にもういくつか傷が出来ていて、家に帰ってからは喉の痛み(声の出しすぎ)ともの凄い疲労感に襲われた。しかし結局中学・高校の最後の運動会であったわけだし、フルに楽しめたので、出てよかったと思う。
さあ、明日はどんな騎馬よりも恐ろしいものと戦ってこよう!

おまけ
今日会った同輩のチェス部員はTDただ一人だった。高3には10人いたはずなんだけど、まあ偶然だと信じたい。
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