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鍋パーティ

そろそろ受験生は忙しくなるので、昨日チェス部今年最後の集まりを合宿宅で行った。
コンセプトは鍋。チェス部の調理と言えば、最後の夏合宿でそうめんすら満足に作ることができず間違って脳みそを錬成してしまったことが鮮明だけど、今回は今年自炊レベルを大幅に向上させたkと絶賛自炊中の合宿がいるので、鍋ぐらいうまくいくだろうとの見通しだった。
発案者の合宿が家に鍋と熱源があるというので、会計が持ってきてくれた鍋と僕が持参したコンロも足してようやく人数(7人)分鍋と熱源が揃うはずが、合宿が取り出した鍋の箱には「パーソナルクッカー」の文字が。…案の定出てきた鍋は一人用。どうしようもないので、パーソナルクッカーは放置して会計が持ってきた鍋で頑張ることにした。
早速調理…と言っても調理スペースが一人分しかないので、自炊スキルの高いkに完全に頼る。応援は任せろ!しかし暇とパーソナルクッカーを持て余した合宿が、端の方でパーソナルクッカーを用いて小規模な鍋を開始。こっちは鍋奉行kの管轄から外れ、ゆで卵とホウレンソウが浮かぶカオスなものに。
大鍋がKの指揮下で完璧な鍋に仕上がっている間、暇を持て余した部員達の捌け口と化した小鍋(パーソナルクッカー)は思いつく限りにそこら辺にある食材を突っ込まれ、大鍋と対照的なすき焼き風の禍々しい雰囲気によって急速に存在感を高めた。とはいっても味はそれほど悪くなく、鍋奉行の御仕事を待つ間の買いすぎた食材の処理に活躍した。この流れの中で小鍋に主に従事していた合宿とIは小鍋のアイデンティティを確立しようと頑張っていたけど、大鍋が完成すると一斉に大鍋に人集まり、結局小鍋は時代が追いつくまで耐え忍ばなければならなかった。
最終的に、3回にわたるKの完璧な鍋メイクにより大鍋の方では「一般的な鍋」を食べることができ、小鍋もそれなりに餅や肉を違った形で味つけてみんなに提供し、僕が買ったブラックチョコが鍋に入れられることもなく、鍋会は無事に終了した。僕たちの代の(というかk単体の)料理スキルの上昇をしみじみと感じたのであった!最後に余ったお茶や白菜が小鍋に投入され放置されたことは見なかったことにしよう…。
食後はみんなでまったりし、夜が更けてくると解散。鍋を作る(応援する)ことに必死すぎてあんまりじっくりと会話できなかった気もする。次はもう少し早めに集合しよう。僕と部管補は合宿宅に泊まった。

ちなみにみんなが帰った後は合宿のipadのアプリAkinatorで遊んだ。しばらく娯楽から離れていたのでこれで遊んだのは初めて。確かにアニメや漫画のキャラとなると結構細かくても当ててくるけど、歴史上の人物とか科学者になると少し細かくなっただけで全然駄目だった。ビル・ウィーズリーとチャーリー・ウィーズリーも見分けられないようだったのでがっかりした。Akinatorに飽きたあとは、部管補が持ってたスンダイ実戦の数学の問題を合宿と解きあったりしてたら夜が明けてた。結局ひと眠りして気持ちよく起きた後にお茶と白菜の煮物が残っている事実に向かい合うことになった。

おまけ:鍋作りセリフ集
K「もう駄目だあああああああ!」(小鍋に醤油と砂糖を投入し始めた合宿を見て)
I「エントロピーが…増大していく……ッ!!!」(完璧すぎるKの鍋メイクに活躍する場を失った部員が小鍋相手にものを投入していく様を見て)
合宿「誰も熱力学第二法則には逆らえない……」(Iのセリフを受けて)
合宿「耐え忍ぶんだ…パラダイムがシフトするまで!!!!」(完成した大鍋に人が殺到し、目もくれられなくなった小鍋を前にして)
合宿「やはり少数民族は虐げられる運命にあるのか……」(大鍋を囲ってよそる人々の輪になかなか入れず)
部員一同「鍋だ…本物の鍋が出てきたぞ!」(目の前でまともな料理が完成した事実に感動して)
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